田中彩子は口下手だけどコロラトゥーラソプラノは超一流!

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その歌声があまりにも美しく、天使や鳥に例えられるオペラ歌手の田中彩子さん。

高い音域を巧みに操る田中さんですが「100年に1人」の逸材と呼ばれることからも、その才能の豊かさがわかります。

そんな田中彩子さんが、6月5日放送の「情熱大陸」に出演されます。

田中彩子さんのウィーンでの音楽生活に密着するとのこと。

そこで今回は、田中彩子さんのプロフィールや口下手?、ハイ・コロラトゥーラ・ソプラノとは?などをリサーチします!

 

田中彩子 プロフィール

田中彩子(たなかあやこ) ソプラノ歌手、オペラ歌手

1984年2月23日生まれ

京都府出身

22歳で日本史上最年少でスイスの首都ベルン市立劇場にて、ダニエル・インバル指揮のフィガロの結婚で代役なしでのソリストデビューを飾る

(ソリストとしては日本人初、且つ同劇場史上最年少で歌劇場デビュー)

その後、国際ベルベデーレオペラ・オペレッタコンクールにオーストリア代表として本選出場を果たし、ウィーン・フォルクスオーバーとオペラ「ホフマン物語」のオランピア役で契約する

 

田中彩子 口下手?

10代から単身ウィーンにて声楽を学んでいた田中彩子さん。

現在32歳でウィーン在住の田中さんは、18歳の時にウィーン渡られたそうなので、14年外国生活されていることになりますね。

そんな田中彩子さんは、日本のメディアに出演することは珍しいそうで、その度にとても緊張してしまうようです。

そのため、インタビューなどでの受け答えがしどろもどろになってしまうこともあり、口下手と言われてしまうみたいですね。

しかし歌う姿は堂々としており、圧倒的な歌声はまさに「100年に1人」と言われるほど。

世界に誇れる日本人の一人ですね。

 

ハイ・コロラトゥーラ・ソプラノとは?

田中彩子さんは

「天使の歌声」
「鳥のように美しい」

と賞賛され、「100年に1人」の“ハイ・コロラトゥーラ”と言われていますが、そもそも“ハイ・コロラトゥーラ・ソプラノ”とはどのような音域を指すのかご存知ですか?

まずソプラノですが、女声の高い音域を指していて、楽器の中でも最も高い音域のものを指すそうです。

ハイ・コロラトゥーラ・ソプラノは、簡単に言うと「最も高い音域を歌うソプラノ」で、田中彩子さんは4オクターブまで届くのだとか。

さらには経過句・走句・トリルによる早い技巧的な音楽旋律だそうですが、音楽用語すぎてなんのこっちゃわかりませんね。

私なりに解釈してみると、超高音域の速いフレーズの中に装飾しながら巧みに歌を操るということでしょうか?

文章ではわかりづらいでしょうから、実際に田中彩子さんの歌唱を聞いていただくしかありませんね。

そんな田中彩子さんのウィーンでの音楽生活に密着した「情熱大陸」が6月5日に放送されます。

生い立ちから「天使の歌声」と言われるまでの美声のルーツが見られるようなので、楽しみですね。

 

声と美貌と強さを武器に

お兄さん2人がいる末っ子として育った田中彩子さん。

田中さん自身、高校卒業と同時に、ウィーンに渡ったわけですが、お兄さん2人も大学は海外で学ばれたのだそう。

さぞや裕福な家庭なのだろう、と思ってしまいがちですが、これは田中家の教育方針もあるようで、大学4年間だけ学費を送り、その後は全く援助はしないのだそう。

ということで、田中彩子さん自身も、歌で稼がなければ食べてもいけないという金銭的自状況や、

元々アジアの人間に対して厳しいヨーロッパの音楽界で、一人生き抜いていかなければならないということもあり、

自然と技術がどんどん磨かれていったんでしょうね。

元宮廷歌手からの誘いを直々に受け、お墨付きをもらってウィーンに乗り込んで行ったとは言え、18歳の少女が本場で歌を学ぶことにはいろんな困難があったと思います。

だからこそ、現在の「100年に1人の逸材」田中彩子さんがあるんでしょう。

何と、そんな世界的な歌姫が今年のリサイタル場所に、私が住む街を選んでくれたようです。

このタイミングですごい偶然。

ぜひ足を運んでみたいものです。

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