白石康次郎と嫁は二人三脚!体罰の持つ意味の深さについて考える

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1994年にヨットでの単独無寄港世界一周の最年少記録を樹立した白石康次郎さん。

その後、3回も単独世界1周を果たした白石さんですが、今年11月にフランスから出発する世界一過酷なヨットレース「ヴァンデ・グローブ2016」への参加を表明されました。

海洋冒険家としての経験をさまざまな形で発信している白石さんですが、そんな海の男にも陸に上がれば大切な家庭があるんだそう。

そこで今回は、白石康次郎さんのお嫁さんや子供、体罰や家族との接し方についてリサーチします!

 

白石康次郎 プロフィール

白石康次郎(しらいしこうじろう)

1967年5月8日生まれ

神奈川県立三崎水産高等学校(現:神奈川県立海洋科学高等学校)卒業

在学中、第一回単独世界一周レースで優勝した多田雄幸のもとに弟子入りし修行を積み、1994年にヨットでの単独世界一周を成功させる

 

白石康次郎 嫁や子供は?

白石康次郎さんは、2000年8月に元テレビ東京アナウンサーの白石海夕希さん(旧姓:矢玉みゆき)とご結婚されました。

白石海夕希さんは気象予報士やファイナンシャルプランナーなどの資格を持つフリーアナウンサーです。

結婚後に“みゆき”を“海夕希”に改名されました。

2004年10月には第一子となる娘さんが誕生し、名前は真未帆(まみほ)ちゃんというそうです。

奥様の白石海夕希さんもそうですが、真未帆ちゃんも海やヨットを連想させる名前ですね。

白石康次郎さんを応援し、支えていることがよくわかります。

現在、白石さんご一家は鎌倉で暮らしていらっしゃいますが、海夕希さんは天然石リーディングと心理セラピーを融合したセッションを行われています。

一瞬「?」といった感じですが、その人に合う天然石がどんなものか選び、心理セラピーも行いながら相手とやりとりをされるそう。

結婚や真未帆ちゃんの出産など、いろんな環境の変化で不安定な時期があったものの、周囲のサポートやセラピーの助けもあり、今は他人を支えるまでになられたそうですよ。

 

白石康次郎 教育者としての体罰や家族との接し方

常に命がけで即座に最善の判断をくだすことが要求される中で、自然に立ち向かう白石康次郎さんは、その経験をもとに教育現場にも積極的に出向かれています。

 

「水産高校での実習では生徒への刺激が必要でした。

例えば僕が危険なことをすると即座にたたかれる。

出刃1本置きっ放しにしただけで、船が傾いたときに人に刺さることもある。

一歩間違えると指1本飛んでしまう場面もある。

「危ないからやめなさい」なんて口で言っている暇はないんです。

水産高校では、普通に教師から頭をぶたれたりしたが、それは教えなくては生き死に関わる事なので、教えなければ“教えない罪”になる。

何度も世界一周をしたが、今でも5本の指がこうしてあるのは、あの時の先生方の教えのおかげで感謝している」

教育現場では問題視される「体罰」ですが、命に係わる状況になったとき、身体に沁みついていなければ即座に対応できません。

不要な体罰は問題ですが、頭をたたいてでも覚えさせることが将来命を救うことにつながる「指導」となれば、白石康次郎さんのように感謝につながるのでしょうね。

「体罰」と「指導」の線引きの基準をしっかりと見極めた教育が、これからの日本の教育に必要なのかもしれません。

また白石康次郎さんは、子供が夢を持ちそれを達成するために一番大事なことは「家庭が円満であること」だと語られています。

両親が不和な子供たちに、いくら言葉で何か言ってもそれは届かない。引きこもりや不登校などの問題を抱えている子供たちは、おびえているのだと白石さんは言います。

白石さんが夢に挑戦できたのは、家族に不安や心配がないからこそだと。

白石康次郎さんは幼い頃に母親を亡くし、父親と祖母に育てられたそうですが、父親と祖母の「泣く」「愚痴る」「けんかをする」といった行動を一切見たことがなく「円満」だったそうです。

「良い家庭がなければ、良い社会は作れない」

確かにその通りだと思います。

子供たちが安心できる家庭を築くこと、まずはそこから始めなければと思いました。

 

嫁と二人三脚で

白石康次郎さんの教育に対しての考え方は、お嫁さんの海夕希さんの経験も元になっているようで、海夕希さんは幼いころ、ご両親とあまりいい関係ではなかったようで、出産を機に、幼い頃の嫌な記憶が噴出したのだそう。

でも、セラピーや周囲のサポートで、両親との関係も改善し、今ではハッピーな生活を送られているようです。

そして、愛する家族が幸せだからこそ、白石康次郎さんも力強く海で戦うことができるんでしょうね。

2人は二人三脚だなと思わず感じました。

11月の「ヴァンデ・グローブ 2016」、白石さんが是非とも無事に帰港されることを祈ります。

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