ドラマ「モンタージュ三億円事件奇譚」のあらすじ!原作者・渡辺潤の思いにも注目して!

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フジテレビが2016年に超大型スペシャルドラマとして「モンタージュ 三億円事件奇譚」を放送します。

そのドラマの題材となったのが、2010~15年まで週刊ヤングマガジンで連載されていた渡辺潤さん原作の同名マンガです。

作者の渡辺さんの誕生日が、まさに三億円事件が起きた日。

いつかは書かねば!と思っていたというその話のあらすじとはどんな内容なのでしょう。

 

「モンタージュ 三億円事件奇譚」のあらすじ

ドラマの題材となったのは、週刊ヤングマガジンに2010年27号~2015年12号まで連載されていた、渡辺潤さんのマンガ「三億円事件奇譚 モンタージュ SINCE 1986.12.10」

2013年6月に映像化が発表され、話題となりましたね。

連載中から各社間で激しい映像化権の争奪戦が繰り広げられた末、フジテレビがその権利を獲得し、今回のドラマ化に至りました。

~あらすじ~

舞台は3億円事件から41年が経った2009年の長崎。

高校3年の鳴海大和は、地面の血だまり、壁についた血痕を見つけ、そのあとをたどる。そこで瀕死の状態の老人を発見するが、その老人は大和の父親が三億円事件の犯人だと告げ、息を引き取ってしまう。

そして、その父はその夜から突然いなくなり、その3日後に東京で水死体となり発見される。

それから7年。25歳になった大和は、長崎でフリーターとして暮らしていたが、ふと7年前に老人に言われた三億円事件のことについて調べることにする。

そんな折、父親の形見という剣道着を手にするが、「鳴海」と刺繍された垂ネームの中に、旧五百円札を発見。調べると、それは三億円事件の時に奪われ旧五百円札のナンバーが一致する。

その後は、殺人の濡れ衣を着せられ警察に追われ、長崎から福岡、東京へと逃亡することに。

ドラマでは2016年の放送に合わせてか、舞台設定が2016年になっていますが、壮大なストーリーは原作そのままのよう。

今年、世界文化遺産に登録された軍艦島も登場するということで、どのように映像化されるのか楽しみですね。

 

主演は福士蒼汰 他のキャストも気になる!

主人公・鳴海大和を演じるのは福士蒼汰さんです。

さまざまな作品で鮮烈な印象の残る演技を見せてきた福士蒼汰さんが「モンタージュ 三億円事件奇譚」ではどのような演技を見せてくれるのか注目が集まっています。

福士蒼汰さんは原作について

「普通の青少年マンガより、かなり読み応えがあって、いろいろと考えさせられ、続きが気になる展開だった」

と語っており、台本を読んだ感想としては

「僕のような若い人間が演じることによって“三億円事件”を知らない方々にも、“エンターテインメント作品”としてご覧いただける内容になっていますし、“三億円事件”を知っている世代の方々には、細かいディテールまで深く考えていただける重厚感のある作品になっています」

と語っていました。

まだ、福士蒼汰さん以外のキャストは発表されていませんが、福士さんも「大きな財産になる」と表現するほどの豪華なキャスティングのようです。

長崎では、芳根京子さんが目撃されていますね。ご本人のブログでも長崎に数日滞在されたと書かれているので、本物っぽいですね。

発表されるのが待ち遠しいです。

 

作者・渡辺潤の思いも受け取ろう

これまで書籍やドラマ、映画など、さまざまな形で表現されてきた三億円事件。

その犯行当日に生まれた渡辺潤さんの事件に対する思いと共に、渡辺さんが「自分の作品」を作り出すことに力を注いだ作品でもある「モンタージュ」は、また新しい三億円事件が描かれています。

ミステリー作品としてはもちろん楽しめますが、作品の向こうで渡辺さんがどんな思いを語っているのか考えるのも楽しいですね。

ドラマ「モンタージュ」は、今年やっと世界文化遺産に登録された軍艦島が、登録後初の撮影となったドラマだそう。

そんなロケ地も長崎県民の筆者としては、とても楽しみでもあります。

放送日がいつなのかは未定のようですが、今からその日が待ち遠しいですね。

 

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