「視覚探偵・日暮旅人」の原作はベストセラー!堤幸彦監督での連続ドラマ化が期待されます!

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過去のある事件をきっかけに、視覚以外の五感をなくした日暮旅人(ひぐらしたびと)を主人公とした「探偵・日暮旅人シリーズ」。

この大人気小説が特別ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」となり金曜ロードショーに登場します。放送日は11月20日。もうすぐですね。

原作は8巻+番外編まで発刊されている大人気シリーズ。

原作ファンが多いだけに、どんなドラマに仕上がっているか気になるところですが、ひと足お先に行われた試写会では、その違いも楽しめた方が多いようです。

ミステリーだけではなく、ヒューマンな部分も楽しめる日暮旅人。どんな原作なのでしょうか。ドラマではどの話が取り上げられるのか、あらすじも気になります。

 

視覚探偵・日暮旅人の原作

原作である「探偵・日暮旅人」シリーズは、山口幸三郎さんによる小説です。

2010年にアスキーメディアワークスのメディアワークス文庫から第1弾が出版され、現在は第8巻までと番外編が下記のとおり発売されています。

探偵・日暮旅人の探し物
探偵・日暮旅人の失くし物
探偵・日暮旅人の忘れ物
探偵・日暮旅人の贈り物
探偵・日暮旅人の宝物
探偵・日暮旅人の壊れ物
探偵・日暮旅人の笑い物
探偵・日暮旅人の望む物
探偵・日暮旅人の遺し物 ※番外編

累計40万部を突破している大人気の作品。文庫ですので、シリーズ作品ながら手に取りやすいですね。

さらにはコミックス化もされていますので、そちらから入るのもありかも。

今回の「視覚探偵・日暮旅人」の原作となっているのは、シリーズ第一弾の「探偵・日暮旅人の探し物」。

人気シリーズの第一弾とは、どんなストーリーなんでしょうか。

 

視覚探偵・日暮旅人 あらすじ

日暮旅人は、探し物を専門とする探偵。五感のうち、視覚以外は失ってしまっている旅人は、その発達した視覚だけで探し物をしてしまう探偵です。

旅人には、ちょっと変わった同居人がいます。

血の繋がっていない娘・灯衣(てい)と、相棒でもマネージャーでもある雪路(ゆきじ)。

ある日、灯衣の通う保育園の保育士・陽子は、お迎えを待ち切れず、一人で勝手に帰ってしまおうとする灯衣を追いかけて、ある探偵事務所までついて行ってしまいます。

そこで、旅人と初対面した陽子。

旅人が視覚という感覚しか持ち合わせていないことを知った陽子は、灯衣の子育て環境や旅人のことも気になり、世話をやきに事務所に通います。

陽子のことで資格を使いすぎてしまう旅人に、あまり近づかないようにと雪路に釘をさされる陽子ですが、そんな矢先、一人でおつかいに出た灯衣がいなくなってしまいます。

しかし、視覚だけで、匂いも感触も味もすべてを「視る」旅人は、それ以上視覚を使いすぎれば失明すると主治医の榎木に告げられていました。

さて、旅人は視覚さえも失ってしまうのでしょうか。

 

「視覚探偵 日暮旅人」 監督の意気込み

「視覚探偵・日暮旅人」の監督は、映像の魔術師とも言われる監督・堤幸彦さんです。

堤監督は

「久々の日本テレビでのドラマ演出!
16年ぶり!
そりゃ気合も入りますよ。
持てるノウハウを全力で注ぎこもう!なんて決意してましたが、原作と脚本を手にとって「あ、イケる」と。
肩に力入れすぎないように、むしろ楽しもう!と。」

とコメントしています。

堤監督と言って、筆者が大好きなのは「TRICKシリーズ」「ウエストゲートパーク」。ストーリーもさることながら、その映像は本当に意表を突いていて、見る者をひきつけますよね。

でもトリッキーな映像だけではなく、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のような穏やかながらあついストーリーも見せてくれる監督でもあります。

最近では、何と言っても「天空の蜂」ですよね。

キャストの持ち味をを最大限に生かしつつ、アクションとヒューマンな部分を織り交ぜて繰り広げられる堤ワールドに、時間の経つのを忘れました。もちろん涙なしでは見れなかったですね。

さて、今回の「日暮旅人」ではどんな世界を見せてくれるのでしょう。

気になるキャストは、

主人公・日暮旅人役に松坂桃李さん
山川陽子役に多部未華子さん
雪路雅彦役に濱田岳さん
百代灯衣役に住田萌乃ちゃん
榎木渡役に北大路欣也さん

など豪華な顔ぶれです。

すでに行われた試写会では

「原作ファンとしてドキドキでした。率直に想像以上でした。」

「堤監督ならではの小ネタも面白かったです。」

「笑いあり涙ありですごくいい作品」

など、高評価を得ているようです。

中でも多かったのは、原作がシリーズ作品なだけに、続編か、ドラマ化を希望する声も多かったですね。

これは11月20日(金)21時からの放送後、そんな声でつぶやきがあちこちで聞けそうですね。

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