森岡毅のwiki風プロフィール! USJを世界一にする日も近いのでは!?

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今や国内旅行先の上位に入るユニバーサルスタジオジャパン(USJ)ですが、一時は倒産の危機さえささやかれた過去があります。

そのUSJをV字回復させた凄腕マーケター・森岡毅さん。

その森岡毅さんが12月24日放送の「トリハダマル秘スクープ映像100科ジテン」に取り上げられるそうです。

そこで今回は、森岡毅さんのwiki風プロフィールやUSJをV字回復させた方法などをリサーチします!

 

森岡毅 wiki風プロフィール

森岡毅(もりおかつよし)

1972年生まれ 41歳

神戸大学経営学部卒業

1996年、P&G入社

日本ヴィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネージャー、ウエラジャパン副代表などを経て、2010年USJ入社

2012年より同社、チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、本部長

著書に「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」(角川書店)

 

森岡毅 USJをV字回復させた方法

国内旅行先上位に位置し、2014年度の年間来場客数は過去最大の1270万人を記録したユニバーサルスタジオジャパン(USJ)。

「ハリー・ポッター」や「進撃の巨人」、「エヴァンゲリオン」をアトラクション化し、多くの人が押しかけています。

USJは2001年の開業当初は好調でしたが、年々集客数が減少、一時は倒産の危機までささやかれました。

設立当初、大阪市が出資していましたが、業績の落ち込みから経営難に陥り、2005年にゴールドマン・サックス証券に対してリファイナンスを実施、現在では民間の経営体制となっています。

この経営難を打開すべく社長のグレン・ガンペル氏がスカウトしたのが、森岡毅さんです。

森岡毅さんが1番に取り掛かったのは、社員に“間違ったこだわり”を捨ててもらう事でした。

これまでUSJは「映画だけのテーマパーク」というコンセプトで経営されてきましたが、映画好きだけをターゲットにしたのでは十分ではないと森岡毅さんは考え、

「“映画の専門店”という妄想から脱却して、“世界最高のエンターテインメントを集めたセレクトショップ”にシフトしよう」

とコンセプトを一新。

“間違ったこだわり”や無駄を排除しようと動きますが、社内の反発は強かったそうです。

さらにはお客さんが本当に喜ぶエンターテインメントにするため、新キャラクターとしてハローキティやピンク・パンサーなど映画以外のコンテンツを導入したり、ゾンビに扮したクルーをパークに放ち、パーク全体をお化け屋敷にした「ハロウィーン・ホラー・ナイト」などのイベントを実施。

そして、「ハリー・ポッター」の誘致を計画します。

450億円もの投資話に、CEOのグレン氏は大反対。それ以外の経営幹部もほぼ全員が反対してきました。

しかし、森岡さんは半ば強引に彼らを説得し、強行します。

結果は大成功。

新エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の効果で、今後10年で関西に約5兆6千億円の経済効果が出るとの試算もあります。

森岡毅さんは

「何かしようと思ったら、それを貫き通さないといけない。
それで1つ1つ結果を出していけば、人はついてきてくれる。
より多くの人を巻き込んでいける」

と語っています。

 

ずば抜けたマーケティング力でトップを狙え!

何か解決しない問題があれば、現場に赴き、USJのパーク内を何時間もうろうろして回るという森岡さん。

織田裕二さんのセリフではありませんが、現場ありきの考え方が成功の秘訣なんだと思います。

人一倍鋭い観察眼で、物を見、人を見、そうする中でいろんなアイデアやヒントが生まれるのでしょう。

このやり方は、他のいろんな分野でも応用できそうな気がします。

USJでは、今後、沖縄に新たなテーマパークの建設や任天堂の世界のキャラクターを登場させるなど、これからも挑戦を続けていくよう。

そして、ゆくゆくは純日本産のテーマパークを作っていきたいと森岡さんは話します。

USJが狙うはアジア一だそうですが、森岡さんの力なら、世界一の座も狙えそうな気がしますね。

森岡毅さんの今後の活躍が期待されます。

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